さいたま市内谷、ここに生まれました
こんにちは。院長の中村です。出身はここ、さいたま市南区内谷です。小さいころから住んでいた自宅に整骨院を開いたのは2006年、私が30歳のときでした。
子どものころからスポーツが好きで、サッカーを始め、バレーボール、スノーボードなどに熱中しました。その影響か、中学時代からは腰を痛め、整骨院やマッサージに通うとともに、西洋医学による治療も受けました。治療効果の実感はケース・バイ・ケースで、症状により西洋医学が効いた時も整骨のような東洋医学が効いたこともありました。そのような経験の中で東洋医学への興味が募り、患者さまの要望をより聞き入れて希望に沿った施術をしたいと、整骨やマッサージの道に進みました。
とことん話し合いましょう
ポリシーは、親身になってお話を聞くことです。患者さまと同じ目線になることで、掘り下げた理解をしたいと心がけています。痛みの原因は、本人が思っていることと違っていることがあります。日常生活やお仕事などを聞きながら、その中でヒントを見つけて施術選択を考えていきます。痛みがなくなったといっていただけるのはもちろんうれしいですが、しばらくして施術ではなく近況報告でお訪ねいただいた時には仕事冥利につきます。 地域の健康に密着した存在であることを目指しています。